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2008年5月

ウツギ

5月11日  どんより若葉寒むの曇り

寒~い日曜日の母の日である。

きのうは一日中雨で、身も心もしっかりお休みモード。

久しぶりに温風ヒーターの電源が入っている。

肌寒い外では、雲が重たく山々を隠している。

なんじゃもんじゃの白い花の近くにはウツギの花。

これまた白い花が、思いっきり満開を迎えている。

note 卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来

鳴きて忍び音漏らす夏は来ぬ。 note

ウノハナとは、この花のことである。

ウツギの花

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ヒトツバタゴ

5月7日 (水)  晴れ

むか~しのこと。

明治神宮の外苑にあったこの木の名前がわからず

ナンジャモンジャの木と呼ばれていたそうな。

この木の存在を知ったのは、15年ほど前だった。

なんじゃもんじゃの木は大木で一時は天然記念物にもなったが

今はあまり気にされず、ポツンと立っている。

樹齢はさだかで無いが「お昼を食べた箸をさしたら大きくなった」。

なんて話が地元の観光ミニ事典に書いてある。

残念ながら、この木は雄株で花は見ることができない。

最近では、あちこちで庭木として植えられるようになり

満開の時には雪が降ったかのように白く見える。

近くにある木に新芽が見えてきたなあと思っていたら

もう花芽が出て、来週には満開を迎えることでしょう。

ヒトツバタゴのつぼみ

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シャガ

5月6日 (火) 快晴

連休の最終日でみんなお休みだから

もう少し寝ていてもいいんだけど

お休みの日に早く起きるのってこどもみたいね。

こんなに朝早くから散歩したこともないけど

外からまぶしい光が「出ておいでよ」。と言っている。

いつもの散歩道では、もう農作業で働く人あり。

朝の露は昨日の雨も手伝ってか大粒だった。

帰ってきてから、庭を見ると大きく広がったコゴミの葉から

シャガの花が顔を出していた。

知人から分けていただいたシャガの株。

「増えて困ったら、抜いてね」。と言われたっけ。

ほんとに増えてきたけど、じゃまにはならないから

今年もこのままにしておきますね。

庭のシャガ

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雨ふり

5月5日 (月)  こどもの日

ゴールデンウィークはずっと晴れの予報だった。

だから、約束した通りに曇り空でも出かけた。

向かう車のラジオからは昼頃から雨を伝えていた。

傘は荷物になるから、持たずに用事を済ませた。

その時、パラパラと音をたてて雨が降り出した。

昨年の今頃も同じコースで行動した時と同じ雨。

もしかして、ひょっとして私が雨女なのかな?

池のほとりの吾妻屋で雨宿りしながら新緑を眺める。

池の上に並んだこいのぼりも、泳げずぶぬれだ。

田畑も花壇も乾ききっていたから、恵みの雨だね。

池の水面

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旅の途中

5月4日 (日) 晴れのちくもり

すずらんの葉の先にゆれる綿毛ひとつ。

クモの糸につながれて、風に吹かれている。

ねえ、キミはどこまで飛んでいくの?

「どこまで、いきたいの?」。

こんな低いところから、再び舞い上がれるの?

それとも、ここに決める?

私はどちらでもいいですよ。

どこにいっても、元気に芽を出してくれたら

それでいいんだけどね。

一本の綿毛

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バンドウイルカ

5月2日 (金) くもり

この間まで、出かける気配も無かったけれど

「水族館にいってみたいな」。の一言で決定!

8年ぶりの名古屋港水族館に家族で出発。

私が運転するのではないけど高速道路も久しぶり。

曇りの空ではあったが、山の緑がとても気持ち良い。

駐車場から、長い道のりだったが足取りは軽かった。

ずっと会ってみたかったイルカさんが泳ぐ青い水の中。

目の前の厚い壁があるのも忘れるくらいに

回りの雑踏も関係無くイルカさんの姿に夢中になった。

海に潜ったことは無いけれど、目の前を優雅に舞うよう。

下から見上げるイルカさんは、写真集にあった一ページと同じ。

「もう、行くよ」。我に返った私はイルカさんにさようなら。

水族館のイルカ

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