« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

雑草の如く

  3月31日 (火) 晴れたり曇ったり

 なんでしょう。花冷えって寒いんですね。

桜の開花宣言は早かったけどちょっとお休みで

思いっきり咲くのを迷っているみたいですね。

つぼみでもお花見気分全開は止められないので

皆さん出掛けて良いなあ。「ちょっといじけ虫」の声。

だから、気分を変えてまた足元を見ている。

すると側溝の鉄板の穴から一本の草をみつけた。

あらまあ、光を求めて顔を出したのですね。

その名はタネツケバナ。今だけだよ。

もう少し大きくなったら車の出入りで踏まれるよ。

それでも頑張って大きくなったら抜かなければ

せっかく根性で出てきたんだから見ておくね。

小さな命

| | コメント (2)

カタクリ

   3月30日 (月) 晴れ

 山の斜面で木漏れ日の光をあびて咲くカタクリ。

群生地が数カ所あるけれどここを知ったのは10年余り前

絶滅の植物と話題になり保護活動がさかんになったけど

逆に場所を知ってどっと押しかけ踏まれたり盗掘されたり

いろいろな事があるからと「写真を撮りたい人」を信じて

もらうまでに一年かかった。春の女神と言われるギフチョウも

来る場所なのだが、やはり乱獲で減ってしまって会うには

難しく毎年通っているがカメラに納めたことは未だない。

見かけたのもほんの2回だけである。

静かに咲くカタクリの花を見て春だなあと思った。

カタクリの花

| | コメント (2)

一足早いお花見

   3月28日 (土) 晴れ

 またもや寒い春の日でしたね。

朝から用事でお出かけしてたからカメラはお休み。

だけどこんな日に限って空には柔らかな雲で撮影日和。

26日に桜めぐりした時の紹介をしますね。

大きな枝垂れ桜は推定樹齢二百年でとっても勢いが

あって元気だが全体を見るのは難しい所にある。

遠くからは屋根の上に乗った冠のようにてっぺんだけ

色鮮やかに花びらがひときわ目立って見える。

社がある境内から見上げる桜は枝を振ってごあいさつ。

横に揺れているから「バイバイ」なのかな?

「バイバイ、また来てね」って言ってくれたんだよね。

シダレザクラ

| | コメント (4)

仲良しの桜

   3月27日 (金) 雪のち晴れ

 桜が咲いてから雪が降って寒い日。

昨日会いに行った桜も困惑しているかなあ。

風に揺れていたつぼみや花がまだ散るには

早い姿で隅っこに寄せられていたからね。

この大きな木は樹齢推定四百年で二本に見えるが

根元は一緒になっていてエドヒガンとシダレザクラの

種類も違うのに根元周囲は10メートルもあるのだ。

樹高は20メートルでシダレザクラの幹は天に向かって

伸びている龍のようにも思える断崖にある桜。

下から見上げるのと石段と坂道を上って行って

見る姿は想像以上に違う。

平らに行く方法もあるのだが両方を見たいから

「よいしょ」と声を出しながら上って

「よっこらしょ」と降りてまた振り返って見上げた。

何年かかって一緒になったのかわからないけど

三百年以上一緒に呼吸している仲良しさんの桜。

五分咲きの桜

| | コメント (2)

お花見シーズン到来

   3月26日 (木) 晴れ時々小雪

 真っ青い空で晴れたからさあ出掛けようと

友の車に乗り込んで高台に着くと「さむ~い!」

次の場所まで行ってみたが風が強くて揺れるばかりで

カメラを構えると桜の枝がぶつかって来そうになる。

枝を傷めては大変とよけるのが精一杯でおっとっと。

見知らぬ人にも声かけて「寒いですねえ、撮れないねえ」

おやおや、何か舞ってきては地面に着くとパッと消えてく

雪が舞っても誰も帰りません。空を見上げて待つのみ。

雲で暗くなった空から光りが差した時、桜は明るく

とても綺麗に輝いて「見てね」と微笑むのですから

遠くからも近くからもいろんな角度から眺めてやっと

撮れた桜の名所だが「う~んどうでしょう」。

雑誌や地元の方の写真いっぱい見てるから

自分らしい写真ってどんなんだか難しいなあ。

旧街道の老木 同じ枝垂れ桜のアップ

| | コメント (2)

たんぽぽの綿毛

  3月25日 (水) 曇りのち晴れ

 花冷えの朝は寒かったね。

あちこちで桜の開花宣言が聞こえてくる。

早速には見に行けないのでいつもの散歩道。

昨日はしっかりと固まっていたタンポポの綿毛。

もう少し強い風が吹いたら飛んで行きそうなのが綿毛の旅立ち

ふたつ見える。

ミッキーマウスくんの

耳のような綿毛があった。

ちょっと待ってね。

暖かい春になっていつしかタンポポも花ざかり

寒い今日は思いっきり咲けないでいる花だけど

綿毛はいっぱい広がって風を待っているみたい。

寒いから襟巻きのようなふんわりベッドのような

となりには全部飛んで行ったであろう茎一本。

みんなしっかり飛んで行くんだろうね。

タンポポの卒業式の日かなあ。

じゃあ記念に一枚撮っておきますね。

あっごめんね。ひとりひとりわかるように大きく

撮ったからみんな入りきらなかったね。

綿毛のベッド

| | コメント (2)

風が運んでくれたもの

   3月24日 (火) 晴れ

 春風が吹く午後の散歩道。

大きな赤いつぼみが間もなく咲こうとしている桜。

そこに草の綿毛がひとひらくっついて

「いつ咲くの?明日かなあ」。と訪ねると

「もうすぐ咲くけど花びら開いたら飛んで行くのね」。

綿毛の大冒険はいつまで続くのかな。

もし水の上に舞い降りても負けないんだろうな。

何かに捕まっても種だけ流してどこかに根を張るのか

ずっと舞いながら散歩の犬にくっついて庭に届くのか

確率は少ないのだけれど何処かできっと命を繋ぐのね。

綿毛の気持ちはあっても行き先は風まかせだね。

赤い桜のつぼみはそっとほほえんで見守っていた。

サクラの花に付いた綿毛

| | コメント (2)

開花宣言

   3月23日 (月) 晴れ

 朝からずっと風が吹き荒れている。

この風では散歩も無しと決め込んで家の中。

昨日の雨に打たれて咲くに咲けないでいた桜の花。

桜の開花宣言は一本の木に5つ咲いたらと聞いていた

が、本日我が家の桜の開花宣言から間もなく三分咲き

枝によっては満開と言うほどで何と忙しいことだろう。

今にも葉が出る勢いも見えるがお団子買ってくる気力はない。

お花見に合うかわからないがレモンティーで桜に乾杯!!

青空と桜

| | コメント (0)

シデコブシ

  3月21日 (土) 晴れ

 春の風が桜の開花を連れてやってくる。

その前に咲くのは桜と同じ色のシデコブシである。

モクレン科だが花びらが長くて柔らかいから

強い風が吹くとちぎれたり、折れて傷がついてしまう。

隣にある梅の木より小さな木だけれど花芽がいっぱいで

足元からてっぺんまで綺麗に咲きそろっている。

「風さん、花が咲いている間はそんなに強く吹かないでね」。

note腕を振って足を上げてワンツーワンツー休まないで歩けnote

風さんたちが歌をうたいながら早足の行進してるのかなあ。

「幸せをみんなに届けるために歩いているんだもん!」

って言ったような?風や雨も必要だからね。

シデコブシさんは黙って南風に吹かれて咲いていた。

桃色のシデコブシ

 

| | コメント (3)

囲炉裏

  3月20日 (金) 春分の日

 先日のひなまつり街道の続きのこと。

「お昼は何処で食べましょうか」の時間。

良い所に連れて行ってくれるという奥様の運転に

まかせて村を越えた遠い所まで長距離のドライブだ。

ここも街道のひなまつりに参加する予定だったけど

開催間近になって借りられなくなってしまったそうで

お雛様には会えなかったが、すごい出会いがあった。

いろりのある移築された古民家の中で山女魚と

五平餅を焼いてくれたのは以前住んでいたアパートの

お隣さんのご主人で10年以上ぶりの再会となったのだ。

アパートでも庭を畑のようにして野菜作っていたっけな。

静かな山里で生まれ育った土地で自然とともに生きる。

いつもなら雪深いこの村でも雪は少なかったという。

新緑の頃から本格的なシーズンになると大きな館がいっぱい

になるというがふたりだけの貸し切りでのんびりできて感謝。

いろり端

| | コメント (0)

雛のつるし飾り

  3月18日 (水) 晴れ

 晴れたけどまだすっきりしない気分の朝。

カメラ仲間からお誘いの電話があり迷わずOK!

さあ、この間行って来たひなまつり街道です。

「はじめてだから教えてね」と言われ車に乗り込んだ。

数の多さでは一番の温泉のお宿は見ておかないとね。

この間撮らせて頂いたお礼にとはがき用紙にプリント

して持って行った。ボーイさんしか見えなくて預けようかな。

するとカウンターに若女将さんがお客様にお茶を入れに登場。

ハガキを渡してずうずうしくも「写真撮らせて下さいませんか」

美人の若女将さんを引っ張り出してお雛様と一緒にパチリ。

無数のつるし飾りの中に湯屋守様と言われる顔あり。

里に災いがはいってこないように、にらみを利かしている

この温泉郷の守り神。と説明のチラシに書いてあった。

55種類のつるし飾りには意味があって願いが込められている。

蝉袋、蝶袋、桃袋この地方ではつるし雛はなじみが無かったし

まつりと名のつくものは深いから、これから勉強しなくてはね。

雛のつるし飾り

| | コメント (0)

冬に逆戻り

   3月14日 (土) 雨のち曇りのち小雪

 昨日から、めずらしく頭が痛くてゆっくりしていた。

雨は予報通りに午後にはやんで薄陽も差したけど

いざ、夕方車で出掛けたら雪が舞ってきた。

春が早足でやってきたと思ったら、疲れてしまって

何を思ったのか方向転換して冬に戻ってしまったね。

そんなに迷わないで走り出したら前を向いて進むか

止まって休むしかないと思うんだけどなあ。

ああ、忘れ物しちゃったの?それなら仕方ないね。

みつかったらまた前を向いてゆっくり歩きだしてね。

あわてなくて良いんだからさあ。ゆっくりだよ。

おととい見たサクラソウ思い出していたら頭痛は治ったよ。

いつもはお家の中にいるサクラソウが日向ぼっこしてたの。

また晴れた日に優しい桃色のお花さんたちに会えるかなあ。

サクラソウ

| | コメント (4)

桜前線

  3月12日 (木) 晴れ

 今日は友だちのお誕生日。

幾つになってもちょっと気になる誕生日。

そこで桜だよりを届けたくなって行ってみようと

それが今日に限って寒くて散歩途中で氷りを見た。

途中で帰ろうか。いいえ、行こうと休みながら

やっと着いた知り合いのお庭「咲いてるcherryblossom

カメラを構えるが風が音をたてて吹き抜ける。

ちょいと壁にへばりつくように風をよける。

中々治まらない強風に参ってしまい、この辺で

「来週また撮らせて下さいね」と後ろ髪ひかれて

帰って来た。午後はポカポカになって、あらまあだわ。

風に吹かれても撮る気満々。春らんまん。

小枝に咲く桜

| | コメント (4)

レトロな銭湯

  3月11日 (水) 風が強い曇り空

 寒い朝だったが出発進行と自動車の小旅行。

昨日から行われているお雛様いっぱいのまつりの街道。

昨年初めて行った時に会った地元商店の奥様との再会。

NHKの取材カメラが入っている所は後回しにしてすりぬけた。

そんなんでうろちょろしてたら、良い所があるからと案内され

着いた所は街道からは見えない「元銭湯」だった。

「おそうじが大変だったんだに」のおじさまの話しによると

雨漏りがひどくて保存も大変だからお雛様飾るのは今年

だけになるかも知れなくて壊すかも知れないと言われた。

「え~、貴重な建物だから残しておいた方が良いですよ」

居合わせた見知らぬ人の意見が一致して「そうかな、じゃあ

商工会の人に伝えとくな」と笑顔を見せていた。

昔は芸者さんたちが来てにぎやかだったとか?

壁にはそんな頃の和服姿の等身大の手作り額もあった。

元おとこ湯の中

 

| | コメント (2)

桃の花

  3月10日 (火) 晴れ

 春らしい良いお天気の日。

毎年一番早く咲く桃の花が咲いていた。

一本だけある背の高い木は冬の間に剪定され

花付きが良く上に向かってピーンと伸びている。

枝がまっすぐで細いから大きな果実が成ったなら

支えきれないでしょうね。

「桃の節句」に間に合っても、間に合わなくても

良いんです。この桃色の花を観賞できれば充分です。

青空に咲く桃の花

| | コメント (4)

明日の天気は?

  3月8日 (日) 雲が多い晴れ

 日曜日はお休みの日。

お仕事の方たちはお疲れ様です。

ボーと一日が過ぎようとしていた夕方のこと。

やっぱり散歩に行って来ないと気分良く終わらないから

もうすぐ大きな雲に覆われてしまいそうな太陽を横目に

歩いていると薄暗くなって隠れてしまった。

左から大きな恐竜?それとも大空駆け回る龍かなあ。

夕焼け色に染まることなく日が暮れて

「あ~した天気にな~れ」の願いは天まで届くかなあ。

日没前の空

 

 

| | コメント (4)

青い花は幸せ色

  3月5日 (木) 晴れのちくもり

 昨日の雨で足跡が残る散歩道。

ゆっくりと進む細い道にずっと頑張っている花あり。

晴れても風が強いと思いっきり咲けない青い色の花。

散歩の犬にちょっと踏まれてもへこたれる事なく

毎日見てもあきない野の花たちはみんな仲良く並んでる。

今日の姿は歌声響く合唱団みたいで楽しそう。

空は真っ青ではないけれど足元に青空をありがとうね。

ここでずっと咲いていてね。オオイヌノフグリさん。

花いっぱいのオオイヌノフグリ

| | コメント (4)

上を向いて歩こう

   3月4日 (水) 雨

 みぞれまじりの雨に思えた日。

リハビリの日だったけど今日は集中出来ずに

理学と作業療法を終えて物療のマッサージに

いざ向かっているうちに途中にある棚に行って

上着をはおって帰ろうとしてしまって「まだ、だよ」

あら、なんてことでしょう。こんな事って無かったのに

お昼でお腹すいていたのかなあ。無意識に行動した。

笑ってごまかしたけど頭が空っぽになっちゃったのかな。

昨日会ったポインセチアに聞いてみたらね。

「そんなこと気にしなくても大丈夫だよ」って

厚い唇のお父さんが言って天井見上げて笑ってた。

その隣で奥さんも上を見上げて「そうよね」って言った。

その横には小さな子供がふたり親のまねして見上げてる。

下を向いていても仕方ないから、私もまねして

上を向いて笑い飛ばすことにしようっと。

ポインセチアの中の家族

| | コメント (2)

ヒスイカズラ

   3月3日 (火) 曇り一時雪のち雨

 我が家の近辺は白くはならなかったと思うけど

ちょっと北の方に出掛けていましたから雪がうっすらと

積もったのを温室の植物園の中から見ていたのです。

それはヒスイ色をしたヒスイカズラに会いたくなってね。

地元の人も来てたけど、はじめてだとか?

プレートには「マメ科・フィリッピン原産」と記されている。

三年前初めて咲いたと記憶しているが外国へ行かなくても

ドライブがてらに見られるってすごいでしょ!!

新年に食べさせて頂いたバナナもまた青い果実をつけて

みんなを待っている。長い時間を過ごさせてもらったが

見物客が少なくて来年度はどうなるのか決まっていない。

天候に左右されず、寒い冬にはもってこいの場所なのに

夏は窓を開放すると蝶や虫たちが蜜を求めてやって来る。

みんなの憩いの場所となるべきなのにもったいない話しだ。

税金で運営されているが、私はここの住民では無くて

いつも入場料は身障手帳で半額で写真撮らせてもらって

ちょっと責任を感じてしまうではありませんか。

帰りは雨だったが沿道の杉にはちょっぴり白い雪が見えた。

ヒスイカズラのつぼみ

| | コメント (4)

食べたのだあ~れ。

  3月2日 (月) 晴れ

 ちょっと風があって寒い日だったね。

昼前に散歩に行ってもう一度行こうと思ったら

風が勢いよく吹いて帽子が飛んでしまったよ。

だから、早々にUターンして庭を見たら

やっと開き始めてきた福寿草の花びらが

あれ~食べられてる。

中のおしべが見えているではありませんか。

今は花が福寿草しか無いから仕方なく食べたのか

それともおいしいからとねらっていたのかなあ。

どっちらにしても沢山はないんだからさあ。

見るだけにしておいてくれないかなあ。

穴があいたつぼみ

| | コメント (0)

ふきのとう

  3月1日 (日) 晴れ

 短い二月を過ぎ三月になりました。

早春の…と言うよりも陽春の感じで

ピクニックに行きたい気分の一日だったね。

今年は雪が少なかったからふきのとうは

どんな気分なのだろうかと見に行った。

元気に顔を出しているふきのとう。

この場所では昨年より二週間くらい早いご対面。

暖かいからごきげんで葉の色はやわらか色だった。

点々と登場ふきのとう

| | コメント (2)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »