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2010年4月

鯉のぼり

   4月30日 (金) 晴れ

 ここは花桃の里で大勢の人が訪れる所。

ゴールデンウィークに合わせたように咲き始めた。

昨年より一週間ほど遅い開花でまつりの予定も

地元の保存会の方たちがずらして開花を待った。

七分咲きというところだが、花桃いっぱいの里には

観光客が「花よりだんご」もありで楽しんでいる。

花桃は色が鮮やかで白、桃色、濃いピンク、と

一本の木からいろいろな花の色を楽しめる。

鯉のぼりが風に吹かれてなびいているのが

気になって空ばかり眺めていたけれど花も

しっかり見てきましたから大丈夫ですよ。

乱舞する鯉のぼり

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夜桜

   4月28日 (水) 晴れ

 桜街道へ行ってきました!

今日はとっても暑い日だったから

夜になっても暖かくて外に行ってみようと

突然言い出したが何とか車を出してもらい

三脚は忘れるくらい久しぶりに持ち出した。

散歩する人やランニングする人を横目に

暗くて顔は見えないが「こんばんは」と言って

挨拶を交わすと「189本数えてきたの」と

新聞にはおよそ200本と書いてあったなあ。

端から全部歩いたことは無いが2キロある。

夢中になって撮っていると満月がにっこり顔を

見せて手元を照らしてくれていた。

ライトアップの桜街道

八重桜と満月

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カタツムリ

   4月27日 (火) 雨

 とても静かな小雨の日。

こんな時を待って元気になるカタツムリさん。

おやおや、どこを見ているのですか?

何かさがしものをしているのでしょうか。

クサソテツ(コゴミ)にしっかりくっついて

しばらくしたら葉の裏側にかくれんぼ。

雨はあまり好きではないけれどカタツムリさん

に会えたから楽しい雨になりました。

カタツムリ

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夢の中

   4月26日 (月) 晴れ

 「明日はまた雨になりそうだから…」。

たまに写真を一緒に撮りに行ってる仲間から

お誘いの電話があり出掛けることにした。

同じことを考えてる仲間がもうひとりいて…

予定の場所を変更して合流することになった。

そこで案内されてついて行っておどろいた。

目の前に広がる桃源郷のような花桃と菜の花が

ぎっしりと森の中の急斜面に咲く花の競演である。

ずっと見て居たかったけど昼をとっくに過ぎて

いたから夢の世界とはさよならして帰った。

今度行ける時があったら心の準備してから

しっかり腰をすえて撮ってみたいと思う。

花の競演

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不思議な花

   4月25日 (日) 晴れ

 青空で気持ちが良かった日曜日。

やっと咲き始めた「ベニバナトキワマンサク」

トキワマンサクと言うクリーム色の花の仲間で

若葉も赤い色で成長すると緑色に変化する。

これは数年前に森林公園まつりで苗木頒布

があり数に限りがあり並んで手に入れたもの。

毎年その日まで何があるのか知らされず

その前には紫色のシャクナゲの年もあり

珍しい苗木で並ぶのも楽しみであった。

リボンのような花びらで色はローズピンク

昔懐かしい駄菓子屋さんにあるおもちゃの

吹き戻しを思わせる花である。

ベニバナトキワマンサク

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曇りです。

   4月23日 (金) くもり

 昨日の雨は上がった物の…。

少しだけでもお日様の光があったらな。

それでも、やっぱり撮っていました。

時間たっぷりかけた露の撮影会です。

曇りでは明るさが足りなくてね。

今日は横からねらってみたから何の露か

分かる人には、ああ、あれかってね。

そうです。露をいっぱい付けたスギナです。

雨上がりの露

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雨の日

   4月22日 (木) 雨

 雨の日は建物の中からお花見。

昨日桜吹雪だったらしい桜だけれど

葉っぱが出てからもなごり惜しくて一枚

満開だったらと想像しながら撮ってみた。

葉桜になっても撮りたくなりそうな場所だった。

窓越しの桜

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雨上がり

   4月21日 (水) 晴れ

 雨上がりの朝はとっておきの庭の輝き。

こんな時はゆっくり露を探していたいのだが

朝から予定があり、撮っていられない。

後一時間もすれば見られなくなってしまうから

やっぱり今しか無いとタイマーをセットして

15分だけの時間をつくったのであった。

「ピッ、ピピッ!」 と鳴りはじめたから終了。

「フーッ!」何とか撮れました。

スギナの露

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半八重桜

   4月20日 (火) 曇りのち雨

 昨日見た桜はつぼみをいっぱい従えて

誰にかじられたのか花びらが虫食いのようだった。

つぼみのうちに食べられたんだね。

ちょっと美味しそうに見えたからかな?

だけど、少しでやめたのは咲いたところを

見たかったに違いないと思う。

桃色の桜

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御衣黄(ギョイコウ)

   4月19日 (月) 晴れたり曇ったり

 そろそろ咲いたかなあ。

八重桜の仲間で緑色の桜がある公園に行った。

「あら、まだ早かった」 と思ったが7本あるからと

奥に登って行くと咲いているではありませんか。

ここは大きな木があって日陰なのに五分咲き

場所によって花びらの様子がちょっとちがうのだ。

バラのような形をしたのが高い所に見えたが

カメラレンズを向けると風が吹いて中々定まらない。

これからツツジや藤が咲きそろうとにぎやかになり

ゴールデンウィークにはツツジまつりが行われる。

緑色の桜

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ニワウメ

   4月18日 (日) 晴れ

 桜を追いかけるのも終盤になってきたが

桜色の花を咲かせる庭梅が満開である。

毎日見てはいるが雨や風が強くてついに

旬の花見頃をのがしてしまった。

明日にも散りそうな花にはミツバチさんが

休みなく働き花粉が足にしっかり付いていた。

庭梅とミツバチ

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ぼんぼりパート2

   4月17日 (土) 晴れ

 各地で雪が見られた日。

仕事で疲れているだろう主人に思い切って

言った。「たまには桜見に行かない?」と

案の定、車からは降りずに待って居ただけ。

来週おまつりの森林公園であるが桜の開花が

早くなっても日程は昔からのままなのである。

老木が多くなって枯れるのもあるから若木が

数本植えられていた。

道の両脇に付けられたぼんぼりもあまりの

寒さにふたつ寄り添って風に揺れていた。

桜の若木とぼんぼり

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運命共同体

   4月16日 (金) 曇りのち雨

 真冬日に樹齢数百年の桜に会いに行った。

なぜかって細い山道で車のすれ違いもやっと

の所にカメラマンとお花見に来る人で混雑し

シーズンになると途中で車両進入禁止になり

そこから山道を15分約1キロを歩かなくては

会うことができなくなったからである。

突然の病で身動きとれなくなって入院した年

この樹は台風で大事な太い枝が折れたのだ。

今年も本日から夜のライトアップが始まり近くまで

車で行けなくなるから、天気や見頃も関係なく

タイムリミットだったから友人と予定をたてた。

向かう途中で雨がパラついてきたが山に

向かうと街中では散ってしまった桜が満開で

迎えてくれてもう一度春に戻った気分だった。

そして最終目的地に着いた時は目の前に

まさか!と思う雪が桜の上に積もっていた。

「朝7時頃は真っ白で、すごかったんだに」

地元の案内の方も興奮気味に教えてくれた。

枝が折れてから6年ほど過ぎて隙間に枝が伸び

元気な姿で全国各地から訪れる人を迎えて

数百年の苦労を物ともせず咲き誇っていた。

桜と雪山

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キズイセン

   4月15日 (木) くもり

 寒い冬に逆戻りの日。

だけど着実に春の花たちは咲いている。

水仙の種類が多いことに驚かされる昨今

葉は濃い緑で細い棒状にまっすぐ伸びて

花は一本の茎に数個咲く黄水仙がある。

水仙の中で香りが最も強いと思う。

この香りがすると懐かしいと思うのはなぜ?

ラッパ水仙など見たことが無かった子供の頃

何処の家にも咲いていたからだろうか。

実家から分けてもらって少しずつ増えて

我が家の黄水仙としてあるべき物になった。

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黒花蝋梅

   4月14日 (水) 晴れ

 晴れたが最低気温が低く風が強かった日。

午後になって風に吹かれた花たちは大丈夫かと

それぞれ見て行くと昨年ひこばえだった木に

可愛い芽が出はじめていた。

名前は「クロバナロウバイ」葉っぱが大きくなって

その中から花が咲く黒に近いエンジ色と言うのか

茶色と言うべきか、そうチョコレート色だね。

花びらが細長くて梅と言うよりバラみたいに開く

説明はどうでも良いから花が咲いたの見たいと

言われそうだね。もうすぐ咲くから待っててね。

新芽

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池の鯉

   4月13日 (火) 晴れのち曇り

 山里の桜を見に出掛けたが昨日の風雨で

地面にいっぱいの花びらがまた舞い上がる。

「帰りに桜茶飲んで行ってや、美味しいでな」

テントの中でお漬け物の梅やシマウリを食す。

さあ、時間が遅くなってしまったが目的地は

もうひとつあったのだ。見事な落花を見たいと

里に下りて来たが、おやっ池には思ったほど

花びらが浮いていなかった。

「エサを与えないで下さい」の看板がある池の

鯉たちは人の気配で近くにやってくるのだ。

何もあげられないと思ったら桜の花びら飲み込み

プカッとまた水面に花びらを吹き出している。

何かお話しできたら良いのだけれど元気でね。

オレンジ色の鯉

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獅子舞

   4月11日 (日) 曇りのち晴れ

 2年に一度の地元の獅子舞の日。

午前中は少し雨がぱらつくお天気の中

地域の中をお組合ごとにまとまって所望し

広い場所ではピーヒャラ、ピーヒャラと

篠笛を響かせてお獅子が舞い踊る。

先頃の7年に一度のおまつりにも参加の

シャキッとした青い法被姿も良いものです。

午後に近くを廻るから笛の音に気持ちは高ぶる。

太陽が顔を出し急に暑くなって「雨よりはね」

の会話があちらこちらから聞こえて来る。

近くの3ヶ所追いかけ目の前のお獅子の迫力を

堪能したお祭りは桜の花びら舞い散る日曜日。

真正面からの一コマ

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シロバナタンポポ

   4月10日 (土) 晴れ

 今年も咲きました我が家の白いたんぽぽ。

数年前まで珍しいと新聞に掲載されていたが

今ではこの近辺でもあちらこちらで見られる。

改めて図鑑を開くと西日本は白が一般的で

東日本は黄色が一般的だったらしいのだ。

へえ~、知らなかったなあ。

だって我が家の庭にはずっとあったんだもの。

誰が運んできたのかなあ。渡り鳥さんかなあ。

それとも風さんが何回も何回もに分けて吹き上げ

たどり着いたのかなあ。それとも…。

珍しいからと根っこを分けてもらったのかなあ。

白いたんぽぽ

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君の名は?

   4月 9日 (金) 曇りのち晴れ

 桜三昧の今日この頃だが久しぶりの実家方面。

山里の無名の桜に会いに行こうと思いながら

途中で見かけた畑の桜。いやちょっと違うかも?

葉っぱが梨のような出方に似ている。

幹の肌は桜そっくりなのだが、何て言う樹なの?

脇にある目当ての桜はそこそこに気を引かれて

可愛い目の前の花たちに夢中になった。

ひょっとしたら、コリンゴとかコナシって言うの?

何の花?

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本日は晴天なり

   4月 8日 (木) 晴れ

 昨日の寒さから一転の暖かさ。

ちょっと遠出のドライブ3人組である。

昨年初めて訪ねた名所のお寺の桜は

県外ナンバーの車を見た所だった。

裏の駐車場に着くと軽トラ一台があり

人が来て居ない?と言いながら正面に

向かうと見えました4.5人のカメラマン。

逆光だから下に降りて行くと、何となんと

三脚を立てたカメラマンがずらり並んで

思った通りの大人気、ポイントの地面には

足跡いっぱい、やっぱりね。ここが良いもんね。

古寺のしだれ桜

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ぼんぼり

   4月 7日 (水) くもり

 曇りのちの予報を信じてお花見に。

あれれ、ポツポツと雨がフロントガラスに

音を立てて向かってくるではありませんか。

外に出てみたが風が強くなるばかりである。

自分は良いけどカメラが濡れては困るから

上着をふくらませてお腹の前に隠した。

例年なら混んでいる駐車場もガラガラだった。

売店のおばさんたちも随分寒そうで

豚汁を注文したら器いっぱいにしてくれた。

外のテントでは寒いから車中で暖まった。

駐車場脇のぼんぼりは二つ並んでぴったり

仲良く寒さをしのいでいるかのようだった。

仲良しのぼんぼり

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雨の出会い

   4月 5日 (月) 降ったりやんだりの雨

 見頃を迎えている桜のお花見に行きたいが

雨が降っていて、足止めをされている。

仕方がないから我が家の周りを探検した。

いましたねえ。カタツムリさんがお散歩です。

何を探しているのかと思ったらレンギョウの

花びらに付いている雨のしずくをじっと見ていた。

水滴があると自由に動き廻れるカタツムリさん

雨を待つ生き物もいることを再認識した日だった。

レンギョウとカタツムリ

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ハコベ

   4月 4日 (日) 晴れ

 春の七草のひとつのハコベ。

どこにも見られる小鳥が好きな草である。

柔らかな緑の葉と白い花は「ナデシコ科」

これもまた種類があってミヤマハコベにコハコベ

ウシハコベとちょっと違う名のノミノフスマまで。

茎の色や雄しべの数が違うのだが…。

同じことは白い花びらが5枚であること。

10枚に見えるけどふたつに分かれているのだ。

見る間も無くほとんどがじゃまにされて

むしり取られるが根が残っていたり種が

落ちて次から次へと生えてくる草である。

ハコベ

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ヒメオドリコソウ

草むらの中で

  

  4月 2日 (金) 雨のち曇り

 雨がやんで久しぶりの散歩道。

冷たい風が吹いているけど農作業は

いろいろなお仕事あって忙しそうである。

いつの間にか目立ち始めたオドリコソウ。

傘を広げかけたような立ち姿の群生の中

となりのカラスノエンドウはツルをのばして

「ねえ、もう咲いているの良いなあ。私は

もう少し頑張らないと花は咲かせられないの」

頼りにされてるヒメオドリコソウは言いました。

「分かったからね。首に巻き付くのはそっとね」

風にも揺れることなく咲く姫踊り子草は強いね。

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桜パワー

   4月 1日 (木) 雨

 この春は寒くて気持ちも重く沈みがち

なんて悩んじゃってる人はいませんか?

昨日見た樹齢450年以上の誉れ高い名木の

天辺から真上に伸びる白い帯と左側に数本

放射状に広がる白いスジがあった。

う~ん、これをオーラと言わずに何というのか。

飛行機雲があっちからこっちからと残ってる。

ほんとは桜に向かって下がって行く方向もあるが

みんな桜の上から空に向けて出ているようである。

「私は大丈夫だから元気を出してねcherryblossom」 と言って

寒さを吹き飛ばしているかのように思えた。

長い年月耐えて来た古木桜はお見通しだね。

桜と空と飛行機雲

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