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2011年9月

赤そばの里

   9月29日 (木) 晴れ

 何年ぶりかな?念願の里に行ってきました。

ほとんど、県外ナンバーの車の駐車場から

木漏れ日の小道を歩いて着くと一面に広がる

ヒマラヤから来た高嶺ルビーの赤そばの里がある。

赤そば花まつりは10月1日と2日の土日に行われ

また一段と賑わうことでしょう。

関東から来られたカメラ教室ご一行様がねらいを

定めている傍らのベンチでたまにお休みしながら

数年前は、入り口から少し入っただけで満足して

帰って来たのだが、大きな三脚担いだカメラマンが

多くて細い畦をすり抜ける訳にも行かずじっと待機

時間を気にせず、頃合いを待って進んで行った。

これだけ広い所を管理するのは大変と思いながら

帰りに赤そばを食べようと思ったが完売で普通の

おそばを食べて作ってくれたおばさんたちと歓談して

一日小旅行気分で楽しい秋の日を過ごした。

箕輪の赤そばの里

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ここだけ?

   9月28日 (水) 晴れ

 先日通りかかった公園の並木に秋色を確認して

今日はリハビリ通院の帰りに立ち寄ってみた。

近くまで行くと葉っぱの縁は茶色になっていたが

大きな木が立ち並ぶところだけ黄色が眩しかった。

この秋はどんな彩りが見られるのか楽しみである。

紅葉のはじまり

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赤そば花まつり

   9月27日 (火) 晴れ

 秋晴れの良い天気に誘われて…。

中川村まで思い切って行ってきました。

赤そば畑も見たいけど、線路沿いにあるから

電車の時刻表メモして、いざ出発進行!?

最後の踏切を渡ると、前を行くマイクロバスが

カーブを曲がろうとして対向車が来たために

バックしてきた。え~、踏切に戻るの?

これでもかってくらいバックしてきてヒヤヒヤ。

後はマイクロバスの後ろをトロトロと、大型車では

入れない所でストップ、何と石川ナンバーだった。

そりゃあ、無理ない、分かる訳ありませんもの。

やっと到着平日でも車はいっぱいで隙間に駐めた。

半分はカメラマンで電車の通過時刻を待って並ぶと

「ポー」来ました。隣では連写の音が響いています。

赤そばと電車

ちょうどの時間に行けば30分も待たずに

下りと上りの電車が見られます。ラッキー!

上りの電車

あらまあ、電車が樹木に隠れて見えないね。

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その時、蝶は。

   9月25日 (日) 晴れ

 いつも目の前をかすめて行くチョウたち。

それが、今日はちょっと違っていたのである。

コスモスの花に来ていたツマグロヒョウモン

綺麗な色の雄が一匹、すると後ろから雌が

ツマグロヒョウモン

飛んできたではありませんか。

いつもなら二匹とも飛んで行ってしまうのだが

あらら、仲良しご夫婦だったのですか?

仲良しさん

お二人とも、羽がボロボロになっているから

ここまで頑張ってきたのが良く分かる。

頑張る姿を見せてくれてありがとう。

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ツユムシ

   9月24日 (土) 晴れ

 秋の風物詩のコスモス求めて…。

なんてことは無くいつもの散歩道である。

コスモスを見ていたら、ツユムシさんが居た。

これから咲く丸いつぼみの上でアクロバット?

あれ~、コスモスを食べにきたのでしょうか?

風が吹いても動かず、触角をなびかせるだけ

「これは、誰にもあげないよ」って顔してるけど

明日には咲きそうだから食べてしまわないでね。

足が長いツユムシ

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秋分の日

   9月23日 (金) 晴れ

 連休と行ってもお彼岸だからお出かけは無し。

ご先祖様を供養するのは大切なことである。

この時期に咲くのが彼岸花、曼珠沙華とも言う。

近くの群生の場所のは台風の影響で傷付いて

折れたり、茎がねじれたり、曲がったりしているが

それでも、立ち直ろうと必死な様子がうかがえる。

畑の土手で

柿の畑に影響は見られず青い柿は大丈夫だ。

アゲハチョウも遊びにきているがカメラでは

捉えられず、元気に飛び回るばかりである。

昨日今日咲き始めたと思われる丈夫な花の

中に一匹だけでかくれんぼしているイナゴさん

私を待っていたのね。「はい、み~つけた」

もうすぐ太陽がかくれんぼするからイナゴさんは

ここでお休みするのですね。また遊んでね。

花の中のイナゴ

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オンブバッタ

   9月22日 (木) 晴れ

 居る所にはいました。オンブバッタさんたち。

オンブバッタ

どこに居たかと言うとこんな広~い蕎麦畑の脇に。

下條の蕎麦畑

ほんとは広い蕎麦畑を撮ろうと出掛けたが

ちょっと遅かったようで真っ白では無かった。

ススキとコスモスが咲いている畑の端っこに

何匹もオンブバッタが居てにぎやかだった。

坂道を降り、蕎麦畑を眺めるとまだ白い所もあり

今年の蕎麦畑をカメラに納めることができた。

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雨だね。

   9月20日 (火) 雨

 強くなったり、弱まったりの雨の一日。

散歩に行けない雨降りはちょっと憂鬱になる。

毎日眺めているだけで手入れしてない庭に

誰が種を蒔いて行ったのか、アレチヌスビトハギ

花が咲いたと思ったら、もう種ができていた。

昨日、枝先を切り取って玄関にミズヒキの花と

一緒に花瓶に入れてあったのだが、そこに何か

そうだ。雨と言えばカタツムリさんが動き出す。

ほんの1ミリしか無いカタツムリさんに触れたら

つぶしてしまいそうなほど、「ここで良いかなあ」

そっと細い枝の上に乗せると意外と早い動きで

ザラザラした種の上を綱渡りのように登って行く。

ひとしきら動いた後は殻に閉じこもってちゃんと

種では無くて細い茎に止まってじっとしていた。

アレチヌスビトハギの種とカタツムリ

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ウドに思う

   9月19日 (月) 晴れたり曇ったり夜の雨

 いつもの散歩は風花のお仕事である。

人は何気なく歩いているみたいだけど・・・。

歩いていないと歩けなくなるって想像できる?

坂道はちょっと怖いけど、これも必要なんです。

だから、今日も前へと一歩一歩進んで行きます。

そして、出会った2メートルはあるだろうウドの枝

花時期終えて実ができ始めていた一本だけの木。

昔、「ウドの大木」とあだなを付けられていた友に

最初は意味も分からないままで言ってたなあ。

背の高いお兄さんに今更だけど、ごめんなさい。

今日見たウドは、実がいっぱい広がって夜空に

輝く花火(スターマイン)に思えたんだけどね。

今頃はきっと「大きいことは良いことだ!」って

「大は小を兼ねる」って言っているかなあ。

一本のウド

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彼岸花

   9月17日 (土) 雨のち晴れそして雨

 昨日はじめて茎が伸びているのを知った。

いつ咲くのかと思って晴れ間を見計らって

行ってみると、ひとつだけ咲き始めていた。

昨日はつぼみの中からちょっとだけおしべが

顔を出していたから、明日は一番右の花が

咲き出すのだろうと思いながら、眺めている。

彼岸花は暑くても涼しくても時期になると咲く。

来週には真っ赤な群生が見られるであろう。

空に向かって

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果樹園

   9月15日 (木) 晴れ

 暑い一日だったが、確実に秋になっている。

しばらくご無沙汰になっていた果樹園を訪ねた。

以前の様にネットをくぐってから「おじゃまします」

勝手知ったる知り合いの梨の果樹園である。

「おお、久しぶりだったなあ」収穫作業をしながら

「今年はセミが少なかったんじゃないですか?」

との質問に「おら方は多かったで、あの辺行ってみ」

1メートル四方に10個はあると思われる抜け殻が

居るところには居るものです。農薬使わないから

カメムシが果汁を吸わないようにしたり苦労も

沢山あるけれど、愛情いっぱいそそがれた梨は

大粒に育って「今年は今まで以上に大きいのよ」

ほんとにぶつかりそうなほど大きな梨が成っていた。

「沢山あるのに、ひとつひとつ大変だね」と言うと

「採っても増えりゃあ、大変だけど減ってくで大丈夫」

ひとりで、収穫しているおじさんは半ズボンだった。

収穫を待つ梨

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秋を探して…

   9月13日 (火) 晴れ

 この所の残暑が厳しくて昨日は更新せずに

疲れて眠りについてしまったのである。

暑さを逃れようと郊外の水辺のある高原へ

ひとりで行ってぐるっと散策していた。

トンボやチョウがの~んびりと過ごしている

ようで、ハギやススキが静かに吹く風にゆれ

秋の七草が揃っているであろう高原であった。

枝をもたげるハギ

そして、今日はコスモスが咲く畑でカマキリさんと

出会ったが、「何しに来たの?ボクの居場所だよ」

「コスモスとカマキリさんを撮りに来ただけです。」

白いコスモスとカマキリ

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アオサギ

   9月11日 (日) 晴れ

 アオサギ

アオサギさんは飛ぶ時はとっても優雅だが

いざカメラに納めようとすると早くて追い切れない。

いつもは空を見上げるのだが今日は川面で会えた。

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コバネイナゴ

   9月10日 (土) 晴れ

 いよいよ秋らしい季節になりました。

田んぼの稲穂はみのりの時を迎えている。

細い畦道を歩くと足元からピョ~ンと飛ぶ

虫たちを目で追いながら、進んで行く。

田んぼの脇の畑には赤いケイトウの花が

咲き、「誰か居ないかなあ」と見渡すと

居ました。ちょっと大きなコバネイナゴさん。

いわゆるイナゴだけど腹部よりハネが短いから

「コバネイナゴ」って言うんだってね。

あっ、仮面ライダーの顔に似てるよね。

イナゴさんが先に居て真似されたんだよね。

それは…強くて格好良いってことになるんだね。

コバネイナゴ

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押し花展

   9月 9日 (金) 曇りのち晴れ

 昼前まで今にも雨が降りそうなお天気だった。

昨日新聞で読んだ美術博物館のギャラリー展を

観に行くことに決め、車を走らせるともう少しで

着くと言う時に雨がポツポツと視界を遮った。

中に入るとインストラクタ-の資格を持っている

16人の合同展で約80点の作品が並んでいた。

いろいろな表現技法があり、目を見張るばかりで

植物に愛情たっぷり注いで作品に仕上げている。

それぞれの作品をゆっくり観ながら心が和んだが

バラの花びらが色あせるのを使って柴犬を現した

作品の前でしばらく足が止まって見入った。

代表の方の作品は須坂市長賞の桜の作品で

額の中から春の香りがして来そうな雰囲気だった。

見終えて少しお話しをして外に出ると重たい雲は

打って変わって柔らかな秋の雲が流れていたが

真夏の陽差しで汗をかきながらの帰宅であった。

展示風景

*明日は5時まで、日曜日の最終日は4時まで。

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朝の滴

   9月 8日 (木) 晴れ

 朝の陽差しが無かったから、もしかして曇り?

そう思っただけで8時頃にはまぶしい陽差しがあり

朝露が残っているかも知れないと散歩に出てみた。

日陰だった所に太陽が光を放った途端に輝く

ふたつ並んでいる水滴があった。

渇き切った心に届きそうなきれいな丸い滴だ。

誰の心に入り込むことができるのだろうか。

一滴では無いから、ケンカしないで良いんだよ。

今日は二人分あるから大丈夫だよ。

この隣にはもっと沢山あるから、順番にどうぞ。

しずく

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虹色カーテン

   9月 7日 (水) 快晴

 雲ひとつないお天気は気持ちが良い。

ほんとは青い空に白い雲があったらもっと良い。

単純な気持ちの持ち主は虹色も好きなのだ。

「夢」とか「希望」とか前向きな言葉が好き!

今日の青空見上げた時、目の前にあったものは

一晩で出来ていた誰かさんのお家なのである。

「虹色カーテン」それとも「虹色シャワー」かな?

虹色

 

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秋の気配

   9月 6日 (火) 晴れ

 久しぶりの青空は澄み何処までも深い。

郊外の山のふもとに行ってみることにした。

そこはもうすっかり秋のように木の葉は色づき

トンボさんたちが悠々と飛び交っていた。

一休みのトンボ

ひとしきら飛んで羽根を休めている姿が素敵だった。

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どうしたの?

   9月 5日 (月) 雨&曇り

 雨が続いたこの頃で、雨が止んだかなと

外に出ると間もなく小雨が降るという状況だった。

それでも、いつもの散歩道に行こうと出掛けた。

すると、今まで見たことが無い光景に出会った。

「??」「根性百日草?」枯れた花殻の中から

何といくつもの双葉を出しているのがあった。

えっ、そんな危機感を思ってどうしたの?

みんなが見てるから、花が無いと悪いとでも?

それとも、長雨で水分あり過ぎたのですか?

明日からは晴れるみたいだけど大丈夫かなあ。

新芽

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雨宿り

   9月 4日 (日) 雨

 降ったりやんだりの雨の日。

昆虫が苦手な人には申し訳無いのだが

この頃、庭に棲み着いている虫くんのこと

一応害虫と言われるクロウリハムシである。

ウリハムシと言うくらいだからキュウリが特に

好きで葉を食べてしまうから嫌われている。

我が家の庭では花のつぼみを食べることも

あるのだが、別に困るほどでは無いから

そのまま居てもらうことにしている。

お目々はまん丸で黒い羽根の下はオレンジ

色の身体を持つ小さな虫くんなのである。

二匹一緒に

雨降りは苦手なようで一日中雨宿りしていた。

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最後まで。

   9月 2日 (金) 曇りのち雨

 お盆頃に満開だったひまわり畑のその後。

台風が接近していると知って心配になった。

なぜって、花の時期には見物に沢山の人が

訪れてにぎやかだったひまわりの平石農場。

これからがお仕事の時期なのである。

今月のうちに種を収穫してひまわり油を精製

するのだ。春の菜の花もこの食用油のためで

菜の花を見終えた後は肥料にするのである。

だから、頭をもたげて重たくなったひまわりの

茎が倒れてしまって地面に着いてしまったら

収穫も大変になってしまうのでは?と思う。

今年は開花が少し遅かったのでまだ咲いて

いる花もあるだろうと会いに行ってしまった。

細い枝から咲いた花にクマバチさんが訪れて

必死で花粉を集めていた。羽根はボロボロに

なっていたが眼は生き生きとして働いていた。

この小さなひまわりさんからは種が取れない

かも知れないが、最後まで頑張って咲いている。

ひまわりとクマバチ

一角だけの満開

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高原の風

   9月 1日 (木) 雨のち曇り

 台風の影響が心配されたが出掛けた

コスモスが咲き乱れる治部坂高原である。

雨だったらやめようと思っていたが少しだけの

雨が止むと青空が見えて来て心ウキウキに

近づくにつれて雲が厚くなりポツポツと雨が

此処まで来たら見ないと帰れないと車中で待ち

空が少しだけ明るくなった気がして坂を登る。

リフトは台風の影響の為、止まっていた。

高原のリフトの下で

下部のゲレンデはまだ五分咲きで寂しかったが

いろいろなコスモスが時折吹く風に揺れながら

チョウや虫たちも元気に飛び交っていた。

コスモス

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